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脳卒中を生きる(Title)

脳卒中を生きる・トピックス 平成21年4月


1)「新現役の会」の活動

1.「新現役の会」の活動指針の紹介
1)「新現役の会」に入会し、「平成2月11日」「多治見支部」の開設が、承認されました。―NPO「息吹」と共に活

  • 動を開始します。
  • 今回も「新現役の会」の活動の指針について、紹介します。
  • 現役を離れ、「新現役」として、新しい世界に挑戦される方の「プラットホーム」です。
  • 今後、新しい世界に向かわれる方々の活動の準備と研鑚の場として参加を検討されたらと思います。
  • 1.新現役の会http://n-geneki.com/index.htm

  • このホームページに「話題」というコーナーで古賀直樹代表が、限定版メーリングマガジンで発信し続けられたメール一覧があります。

  • 非常に、大切なメッセージの数々であり、今からの人生への示唆に富んだ内容の数々で、読み深めるたびに、感動を覚えます。

  • その中で、高齢者やシニアが、新しい世界を構築するための<新現役の会>の活動について、「話題169」の中で次のように述べられている。

    • ●<新現役の会>自体では直接営利事業はいたしません。

    • ・<新現役の会>は企業・組織あるいは家庭(特に子育てを終わられた女性)をリタイアする方がこれから第
      • 二の人生を地域でいきいき遣り甲斐を持って活動するために互助組織です。

    • ・<新現役の会>は同じ思いを持った仲間と出会い、これからの情報を得るために、地域で自主的に集う会で
      • す。
      • また自己啓発をする学びの場です。

    • ●事業は、<新現役の会>を通して出会われた仲間とするもよし個人でやられるもよしです。

    • ・新現役の会>で得られた情報を活用して、これからの人生に大いに生かして頂きたいと思っております。
      • この件に関しては、<新現役の会>サイトの「新現役の会(NAP)とは?」の図をご覧ください。

脳卒中を生きる・トピックス 平成21年4月

  • ●自分であるいは仲間とやることが決まりましたら、<新現役の会>は卒業です。

    • ・<新現役の会>はあくまでも企業組織と地域を結ぶ“踊り場”です。
    • ・<新現役の会>は仲間や情報を得るための“マッチング・サロン”です。
    • ・<新現役の会>は情報ターミナルです。
    • ・お互いが自分の持っている経験、人脈・情報を持ち寄り、モアイの精神で、これからの人生に役立てて頂く場です。

  • *「現役の会」の卒業の条件を明示されていたことに、深い感慨を感じた。

2.「新現役の会」の2つのミッション

  • 【話題 287】<新現役の会>活動の2つのミッションについて次のように述べられている。

http://n-geneki.com/subject_29.htm#287

  • そこで、<新現役の会>活動ですが、前から何度もお話しておりますように、私たちは下記の2つのミッション掲げて行動して行きます。

  • ① 私たち自身が地域に根付き、地域で自立できる経済活動(サムマネー事業)を、思いを共有する仲間と新たな
    • 現役という発想で楽しくやって行く。

  • 地域で同じ思いの仲間がコミュニティを共有しながら、出来るだけ若い世代に負担を掛けないように、こうした仲間で、自分達の生活を支えあって生きて行く。

  • ② 若い世代の経済的自立を積極的に支援しながら、世代を超えた協力関係を構築する活動をして行く。
    • 若い世代が、税金を払っても希望が持てる社会になるように、私たちも若い世代を積極的に支援していく。

3.「新現役の会」の2つの活動

  • 【話題 188】<新現役の会>活動には、横軸と縦軸の活動があります。

http://n-geneki.com/subject_19.htm#188

  • ●横軸の活動は、それぞれの地域で同じ思いを持った仲間が集まり、支部つくりを通して行うものです。

  • 支部同士が横につながりお互い情報共有することで、他の支部のアイデア、コンテンツを得ることができます。

  • ○糸島支部リーフレット
  • ○<新現役の会>スキーム図
  • 私はこうした組織を、「自己増殖型有機生命体組織」とよんでいます。
  • 自分達でどんどん増えて行き、それが一つの生命体のような活動をして行く組織です。

  • ▼支部活動の基本は、まずは“楽しい交流”からです。

  • みんなが気軽に集まり、自分達のしたいことを見つけ出していく。
  • <新現役の会>は”人と情報の集まる場”にすればいいと思います。

  • 具体的にする事が決まったら、<新現役の会>は卒業です。
  • 仲間を募って、自分達の第二の人生の事業をはじめてください。

  • ●縦軸の活動は、テーマ・プロジェクトを行うものです。

  • ○ プロジェクト&趣味の会
    • この指とまれで地域に関係なく自分達がやりたい事を仲間を募って行うものです。

  • ・自分がいままで温めてきたコンテンツをメンバーの方々の力を借りて実現していくものです。

  • ・たとえば、ニートやフリーターなど社会の入り口で躓いている若者支援をしたいのであれば、 賛同者達と
    • そうした会を作り実現に向けて動き出せばいいと思います。

3)ホームページの「トピックス」を発信します!

1. 「森山 志郎記念館」―「歩くということ」

  • ① 「脳卒中片マヒ者」にとって、「歩いて、自分の願う目的地」に行くということは発症した者の最初の強
    • 烈な悲願になります。

    • 脳卒中を生きる・トピックス 平成21年4月“神経”が通っていない足は、さながら「生きる屍」なのです。神経が通っていない手足は「自分のもの」として大脳は感じることができず、足には何か大きな粗大ゴミが腰の下にぶら下がっている感じで、とても重たく感じました。

    • 森山志郎館長の「歩行システムの回復」の記録です。

  • ② 「若い障害者の仲間へ」-「体験哲学」から出た愛情に満ちた論文で、多くの同病者のみならず、家族の
    • 方々のご訪問をお待ちしております。

    • 本ホームページ「森山 志郎記念館」論文集 のアドレス 「歩くということ」

http://www.saiken.jp/mshiro/pg173.html

2. 「ここに人あり」コーナー

  • ① “2度に亘る「脳内出血」による左半身マヒの高橋 良三さんの「四国横断400㌔徒歩の旅」連載9回目の完結
    • 編です。“

脳卒中を生きる・トピックス 平成21年4月

  • ② どこまでも、前向きに生き続ける高橋さんは、多くの人々に勇気を与えています。

  • ③ 世界のアーチストの協力を得て、2年半掛けて作られたCDが美しいスライドの写真とともに聞くことができま
    • す。

    • “私のメロディーだけがアマチュアでしたが、 あとは全てプロ仕上げで完成しました。CDが家に届いた時の感慨は言葉には表せません。” と高橋さんは述懐しています。是非、聞いてください。心に癒しが沁みとおるメロディです。
    • http://www.saiken.jp/human/pg13.html
    • Sound Album「THANKS TO YOU RIO & FRIENDS」

  •  6)「再発への誘因の反省をふまえこれからを考える」
    • 脳卒中に一番罹りやすい人は、「1度脳卒中で倒れた人だ」と言われます。

    頭で、分かっていても、再発防止の行動に億劫になりがちです。

  • ・そういう人への警告と不幸にも再発してしまった人へのエールを同時に発信しています。

脳卒中を生きる・トピックス 平成21年4月

3.  脳梗塞の新しい治療法

  • 発症後、短時間中ならば、「最新脳卒中の治療」があることが脚光を浴びています。

  • ① t-PA静注療法 (血栓溶解療法)

    • ・ 脳梗塞を発症し、脳に血液を送る大きな血管がつまってしまうと、血流を元に戻せずに脳組織が機能を失
      • って、後遺症を残すことがほとんどでありました。

    • ・ 根本的な治療がこれまでなかった脳梗塞に対して、2005年10月から、血管につまった血の塊を溶か
      • す薬「組織プラスミノゲン活性化因子(=tPA,ティーピーエー)」が健康保険で使用できるようになりました。

    • ・ このtPAを用いた血栓溶解療法の米国での臨床試験では、脳梗塞の発症から3時間以内にこの治療を受け
      • た患者さんたちは、治療を受けなかった場合に比べて症状を残さず回復した人の割合が5割多かったという結果が出ています。

    • ・ 脳の血管につまった血栓を溶かす、一昨年から可能となったtPA血栓溶解療法は、薬を手足などの静脈
      • から点滴で投与して行われるので、手技が大変簡便です。

    • ・ 特に重要な点は、発症から3時間以内に治療が開始されることで、症状出現から長時間経過してしまうと
      • この治療は行えません。
      • 治療可能な時間を逃さないためには、症状出現後なるべく早く来院することが必要であります。
      • また、この治療のもっとも重篤な合併症である脳出血は致命的になることもあり、注意が必要です。

脳卒中を生きる・トピックス 平成21年4月

  • ② 脳低温療法(のうていおんりょうほう)
    • フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

  • 脳低温療法は、サッカーの元日本代表監督のオシム氏の「奇跡の生還」を可能にしたことで注目を浴びた。

    • ・ 脳低温療法(のうていおんりょうほう)とは、脳が障害を受けた際にの障害がそれ以上進行することを
      • 防止するため、体温を低く保つ治療法のことで、人為的に低体温症を引き起こさせるものである。低体温法ともいう。

    • ・ 通常、脳が重大な障害を受けた際には脳組織に浮腫が起こるほか、カテコールアミンフリーラジカル
      • どが放出され、進行的に組織が破壊されていく。救急の脳障害においては、この進行的な脳組織の破壊を抑制することで救命率・機能予後の向上が見込まれ、またそれを抑制する事が重要な課題となっている。

    • ・ 脳低温療法は、まず全身麻酔薬、筋弛緩薬等を患者に投与後、水冷式ブランケットなどを用いて患者の体
      • 温を31〜33℃程度に下げることで、代謝機能を低下させて有害な反応の進行速度を抑え、組織障害の進行を抑制している。頭部外傷のほか脳出血・クモ膜下出血・蘇生後脳症などに適応がある。

    • ・ 一般的に極度の低体温症では、心肺活動が停止したり意識喪失が起こる訳だが、本療法ではそこまで体温
      • を低下させず、軽い意識低下や心拍数の減少を招く程度であるが、寸秒を争う救急医療では、僅かな違いでも予後に格段の差となって現れる。

    • ・ 同療法は、問題発生(事故による負傷や発症)から6時間以内に行われるものとされる。また同療法と並
      • 行して外科的な措置や投薬といった様々な治療法が行われるものとされる。

    • 日本脳低温療法研究会

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